代表挨拶


世界市場を視野にいれた日本のベンチャー企業の育成

傳田信行社長21世紀、ユビキタスネットワーク社会が本格化して参りました。

社会やライフスタイルの変化としてパーソナル化があげられます。大きな組織から小さな組織あるいは個人へと活動単位がシフトしています。やがてこれらの小組織や個人を有機的に結びつけるオープンネットワーク情報システムが発達し、小組織や個人がダイナミックに集まって一つの事を成すようになってきました。

弊社では、これらの環境の下で「無線」、「エネルギー」、「セキュリティ」、「コンテンツ」の4つの分野における新製品・サービス、新技術の企画、開発・販売等を行い、さらにコンサルティング事業を通じてより良い社会の実現に向けて活動しています。

また、投資事業では、世界に通用する技術をもった国内外の次世代ベンチャーの育成、すなわちインキュベーターとしても機能することで、経済全体の活性化に貢献してまいります。

現在の経済の閉塞感に見舞われている現状で、国の経済再生と活性化のためにはベンチャービジネスの育成こそが大きな鍵となりますが、現在の日本のベンチャービジネスの育成には3つの問題点があげられます。

  • 研究開発型ベンチャーキャピタルがほとんど存在しない。
  • 大企業がベンチャービジネスを育てるスタンスをもたない。
  • ベンチャービジネスの経営者(CEO)を創出するインフラが整っていない。

技術開発型ベンチャー育成は、少なくとも10年単位のスパンで取り組む必要があります。しかし、多くが短期の投資回収効果を望み、一度失敗した者には二度目のチャンスが与えられないという現状では、世界に通用する将来性の高い技術を持ったベンチャーを創出する余地もありません。

リスクはマネジメントしていくものです。総論では賛成しても、いざ各論となるとリスクを恐れて躊躇する、これを私は「NATO(No Action Talk Only)」と言っておりますが、このような状況も優良なベンチャー企業の創出を困難にしています。

私の使命は、30年におよぶインテル社での貴重な経験を元に、今後の日本経済の発展と活性化のため、ベンチャービジネスの投資・育成、そして次世代経営者を育てることであり、傳田アソシエイツは将来の日本に大きく貢献する企業となって参ります。


傳田アソシエイツ株式会社
代表取締役社長  傳田信行


経営理念


  • 日本のベンチャー企業をグローバルに活躍させるために、最高の英知をもって問題解決に取り組む。
  • リスクテイク
    は恐れず、
    公平・公正
    規律(discipline)
    を持って新しいことにチャレンジする。


経営方針


  • 世界に通用するベンチャーの発掘、投資・育成。
  • 環境に優しいビジネスの創出。
  • 教育を通して世界に通用する人材を育てる。


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